「2026 オセアニア統一政策講演会」開催
- ユーラシア地域課
- 2026.03.16
「2026 オーストラリア&ニュージーランド統一政策講演会」開催
〜国民主権政府の対北・統一政策に対する諮問委員と在外同胞の共感づくり〜
民主平和統一諮問会議(事務局長パン・ヨンスン)は、「オセアニア統一政策講演会」を開催した。3月10日(火)にシドニー・ストラスフィールドのラトビアン大劇場で開催されたオーストラリア講演会に続き、3月12日(木)にはオークランドのB:HIVE Auditoriumでニュージーランド講演会を行った。


<開会挨拶:(左)パク・ウンドク=オーストラリア協議会会長、(右)クァク・サンヨル=ニュージーランド協議会会長>
「2026 オーストラリア統一政策講演会」を主管したパク・ウンドク=オーストラリア協議会会長は開会挨拶で、「今回の講演会が、国際情勢が混乱する中で、平和共存と共同成長の新しい韓半島に向けた在外同胞社会の役割を模索し、韓半島の平和への共感を高めるきっかけになることを期待している」と述べた。
「2026 ニュージーランド統一政策講演会」を主管したクァク・サンヨル=ニュージーランド協議会会長は、「分断以来、韓半島をめぐる緊張が最も高まっている局面において、韓半島の平和に向けた在外同胞の役割がますます重要になっている。今回の講演会が、韓半島平和への道筋を模索するきっかけになればと願っている」と語った。


<基調講演:パン・ヨンスン事務局長>
パン・ヨンスン事務局長は基調講演で、「違いを認め合い、尊重することから平和は始まる」とし、「平和統一も結局は国民が築くもの。民間平和公共外交活動の中核的な主体である海外諮問委員の皆さんには、韓半島の平和に対する同胞社会と国際社会の支持を得ることにご尽力いただきたい」と呼びかけた。


<特別講演(平和統一):浦項工科大学のチョン・ジンホ教授>
浦項工科大学のチョン・ジンホ教授は特別講演で、「平和とは戦争や暴力のない状態、貧困や飢えのない状態、病気や苦しみのない状態」と強調した上で、東海を挟んで位置する南北最大の鉄鋼都市である浦項(ポハン)と清津(チョンジン)を結ぶ平和プロジェクト「チョンポドプロジェクト」を提案し、「南北の鉄鋼・エネルギー共同体が、東アジアの平和経済共同体になり得るだろう」と述べた。

<特別講演(平和公共外交):イ・ウォンジョン民主平統広報大使>
イ・ウォンジョン民主平統広報大使は特別講演で、「海外諮問委員の皆さんには、K-カルチャーを活用して現地社会や在外同胞社会の中で韓半島の平和への共感の輪を広げ、平和共存の新しい韓半島を切り拓く礎を築いていただきたい」と述べた。


<オーストラリア&ニュージーランド講演会での集合写真>
<2026 AFC女子アジアカップでの共同応援>
一方、オーストラリア協議会の諮問委員たちは、硬直した南北関係に少しでも突破口を開きたいとの思いから、オーストラリアの同胞応援団などと共に「2026 AFC女子アジアカップ」の韓国と北韓との試合を観戦し、共同で応援を行った。

<韓国戦争参戦碑の訪問>
また、シドニーのムーアパークにある韓国戦争参戦記念碑を訪問し、在郷軍人や諮問委員たちと一緒に献花と参拝を行った。
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