民主平和統一諮問会議

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「2026 世界女性委員カンファレンス」開催(4月8日〜10日)

  • 米州地域課
  • 2026.04.15

「2026 世界女性委員カンファレンス」開催

〜韓半島の平和共存に向けたグローバルな女性の役割と課題を議論〜

 

4月8日(水)から4月10日(金)までの2泊3日の日程で、民主平和統一諮問会議サンフランシスコ協議会(協議会長オ・ミジャ)の主管により、「2026 世界女性委員カンファレンス」が開催された。今回のカンファレンスには、12カ国26の協議会から参加した女性諮問委員を含め、計約100人が出席した。

 

 

「韓半島の平和共存に向けたグローバルな女性の役割と課題」をメインテーマに開催された今回のカンファレンスは、△出席者の自己紹介、△各グループの役割分担の決定及び議論の方向性設定のためのグループ討論で1日目の日程を開始した。2日目には、△開会式、△チャン・ヨンラン女性副議長の基調演説、△業務報告、△パク・ジュファ北韓大学院大学教授の講演、△グループ討論(Ⅰ・Ⅱ)、△結果発表・総評、△「韓半島平和コンサート」が行われた。最終日の3日目は、現地視察をもって全日程を終了した。

 

 

オ・ミジャ=サンフランシスコ協議会会長は開会挨拶で、「世界各地からお集まりいただいた女性諮問委員の皆様を心から歓迎する。2泊3日の日程で行われる今回のカンファレンスが、単なるイベントで終わることなく、共に築く平和の始まりとなることを期待している」と述べ、女性委員を歓迎した。

 

イム・ジョンテク駐サンフランシスコ韓国総領事は祝辞で、サンフランシスコ地域の持つ歴史的な意味に触れ、「今回のカンファレンスが、女性の共感と包摂のリーダーシップをもとに、韓半島の平和に対する国際的な支持と連帯が広がるきっかけとなることを期待する」と述べた。

 

キム・ハニル=SF&Bay Area韓国人会会長は祝辞で、「独立運動の中心地であるサンフランシスコで今回のカンファレンスが開催されることには大きな意味がある。韓国人社会が平和と人権の価値を広める上で今後も貢献していくことを期待している」と述べた。

 

 

続いて、チャン・ヨンラン民主平統女性副議長の基調演説が行われた。チャン・ヨンラン女性副議長は基調演説で、韓半島の平和は対話と信頼を通じて共に築いていくプロセスであることを強調し、共存と協力に基づく平和政策の方向性を示した。また、女性の共感と対話、連帯のリーダーシップが対立を緩和し、持続可能な平和を牽引する中核的な役割を果たすだろうと述べた上で、女性委員に対し、公共外交活動や地域社会における活動を通じて平和への共感の拡大に取り組んでいくことへの期待を示した。

 

その後、パク・ハクミン民主平統事務次長による、2026年度主要業務計画に関する事務局の業務報告と、パク・ジュファ北韓大学院大学教授の特別講演が行われた。「韓半島の平和共存政策と包摂の価値」をテーマに、パク・ジュファ教授は、違いを認め合うことや相手に共感することが平和共存の始まりであることを強調し、韓半島の平和共存の実現に向けて私たちが持つべき姿勢について講演を行った。

 

続いて、午前と午後にわたり、グループ討論と結果発表が行われた。【テーマ1】「平和統一公共外交活動の推進に向けた女性の役割」、【テーマ2】「平和への共感の拡大に向けた、地域社会と連携した女性委員の活動のあり方」をテーマに、活発なグループ討論が行われた。続く結果発表では、計8つのグループがそれぞれ作成したプレゼン資料を用い、グループ内で議論された女性の役割やプロジェクトについて発表する時間が設けられた。

 

最終日の3日目には、△サンフランシスコ韓国人会館、△慰安婦記念碑の訪問などの現地視察を行い、「2026 世界女性委員カンファレンス」の全日程を終了した。

 

 

今回のカンファレンスは、世界各地から女性諮問委員が一堂に会し、韓半島の平和共存に向けた女性の役割と課題について議論を重ね、互いの経験と知恵を共有する有意義な時間となった。特にグループ討論で交わされたさまざまな意見は、今後、地域社会における平和への共感の拡大や公共外交活動に大きく貢献するものと期待される。民主平統の女性委員は今後も、継続的に協力・連帯しながら、韓半島の平和共存と共同成長に向けて取り組んでいく予定だ。

 

 

 

 

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